韓国で日本就活って実際どう?? 25卒 日本就活ログ【韓国留学生活 就職活動編】

みなさん、こんにちは。
お世話になっております、ご無沙汰しております。ムンです!
なんと、半年ぶりの更新となりました...。
書き溜めはしていたものの、忙しく更新出来ずじまいでした。
今回25卒として韓国で日本就活をした記録とこれから就活をされる26卒の方に向けてのアドバイスを込め、書き進めたいと思います。
私は2024年の始まりとともに就活を始め、5月末に第一志望企業から無事内々定をいただくことができました。
結果的にエージェントなしで、8社から内々定をいただきました!
今回のブログの内容は日本就活のhow toを込めているので、在韓中に少しでも新卒採用で日本就職を考えている方でしたら是非ご覧いただきたいです!!!
長丁場にはなると思いますが、本日もどうぞよろしくお願いいたします〜〜!
【目次】
日本就職に決めた理由
そもそも私が韓国の大学に編入した理由の一つとして、韓国で働く際に必要な就労ビザであるE-7を取得しやすいからという点もありました。
しかし、日本の就活制度である新卒採用という点にどうしても魅力を捨てきれませんでした。
まず日本の新卒採用(日本就職)のメリットとして
・職務経験に関係なく中長期的な視点で育成してもらえること
・社会人未経験者でも大企業で活躍できること
・卒業学部に関係なく幅広い選択肢(業界・職種)があること
・卒業したらすぐに働く場所があること
・学歴や経験などのスペックよりもポテンシャル重視であること
・ビザ取得など就労に問題がないこと
・海外大卒者を積極的に採用していること
だと考えました。
最近では日本より韓国の方が給与水準が高くなっていますが、個人的にビザの発給の点がかなりネックになっていることや、HRMの授業を受講していて韓国の平均退職年齢が49.3歳という問題を扱ったこともあったため、安定的に働けるのか不安になることがありました。
このようなリスクを鑑みた結果、日本就職を選択しました。
働く場所を選択することは、最低でも20〜30年と長期間に渡って向き合っていく必要がありますし、自分が食べて暮らし、ライフサイクルとも向き合っていく必要があると思うので、自身の将来像と擦り合わせることが一番大切です!!!!!!!!
就活いつから始めた??
大本命である本選考の準備は2024年1月から始めました。
また、私は2023年の夏場に対面型のサマーインターンに参加しているので、実質的には2023年の6月ぐらいから就活を始めたと言えますね。
また志望企業から内定をいただけたのがラチオス(学祭)の初日(5月22日)だったので、就活の期間は大体1年くらいとなります。
といっても一番忙しかったのは2月中旬から3月末にかけてです。
本選考のESなど毎日5社くらい締め切りがあり、本当にしんどかったです。
本選考の準備をもう少し早めに準備しておけばと後悔しました...。
就活なにから始めればいい?
ですが、在韓留学生の場合、日本の大学のようなキャリアセンターがなく、かつ就活同期が少ないので自然とやるだろう...みたいな流れがないので、全て自発的に進めなければなりません。
私も手探りで始め、苦労しました。
そこで、私が最初に多なったステップを紹介していきたいと思います。
就活用のメールアドレスを作る
就活をする際に重要なのが、エントリー情報などをメールで情報を受信することです。
企業ページに複数社エントリーすると1日に50件ほどメールが来ることもあります。
なのでプライベートで使うメールアドレスを登録すると、プライベートでのメールが埋もれたり、面倒です_: (´△`」 ∠) :_
しかし、就活用のメールアドレスを作るとプライベート用と就活用とで区別しやすくなります。
また、大学のメールアドレスで登録しても大丈夫ですが、@以降のメールアドレスが長いのでエントリーする際に打つのが面倒であることや私が送信したメール(〇〇〇〇@hanyang.ac.kr)が迷惑メールに振り分けられる可能性もあるかと考え、@gmail.comで終わるG-mailで就活用メールを作りました。
ナビサイトに登録する
就活の二つ目のステップとして、まずはナビサイト(マイナビ・リクナビ)に登録しましょう!!
ナビサイトに登録するとサマーインターンなどのインターン情報を掲載しているだけでなく、オン・オフラインで合同企業説明会などを行なっているので企業情報を集めるのにぴったりです。
また、ナビサイトを通して企業ページにプレエントリーが可能になるのでじゃんじゃん(?)エントリーしちゃいましょう!
私の場合、マイナビ2025だけを登録しました。
(なんかマイナビの方が掲載社数が多いとかで選択した気がします...。)
両方とも登録する必要はなく一つだけで大丈夫です!
両方登録しても大丈夫ですが、エントリーする企業が被ったりするので管理の面で片方だけにしておくと良いですよ〜〜!

そこで私は2023年の6月ぐらいからサマーインターンを探す 兼 暇があれば、ナビサイトを通して企業サイトへの登録を行なっていました。
マイナビでは163社登録していたそうです。(多いのか少ないのか分からない)
また、就活始めたての時は志望業界、志望職種が具体的には決まっていなかったので、自分が知っている企業であったり、業界トップ3~4くらいの企業を調べて適当に登録していました。
なのでド定番のメーカーやIT、インフラ、コンサル、流通、金融、小売など様々でした。
このようにナビサイト→企業サイトへと登録すると、夏インターンや冬インターンの募集、本選考の情報などを随時企業側からメールで配信してくれるのでいちいちナビサイトを介さなくても、正しい情報をキャッチできるので楽です。
企業サイトというのは、各企業ごとの採用ページのことで具体的に↓のようなサイトです。

またナビサイトや企業サイトに登録する際、現住所と電話番号は韓国のものを記載し、帰省先住所に実家の住所と日本の電話番号を記入していました。
ハニャンを例に現住所表記法
住所は222, Wangsimni-ro, Seongdong-gu, Seoul, 04763, Koreaと英語表記で、
電話番号は+82-2-2220-0114と国番号を表記します。
韓国の携帯電話の場合は010から始まりますが、国番号表記で書くときは
+82-10-1234-5678と010のうちの最初の0を消して10から記載します。
インターンシップに参加する!
私は参加するかめちゃくちゃ迷いました。
’インターンやらなくても全然大丈夫〜〜’みたいな情報があったり、’絶対参加した方がいい!’みたいな情報が色々ありますが、24卒の日本の大学同期や在韓24卒の先輩方に聞くと口を揃えてやっておいた方が良いといいます。
理由として企業理解ができること、実際の仕事に近い形で業務体験ができたり、業界理解にも繋がるからです。
+αで企業によっては早期選考にも乗れたりします!!
早期選考は通常の本選考開始よりも早い段階に採用活動が実施され(大体11月〜2月まで)、エントリーの際のESの設問が比較的簡単であったり、ESやWebテストが免除されるなど公式的なチート術なのです。
なので私はこの早期選考特典を目的にサマーインターンに参加していました。
また、インターンシップは基本的に夏と冬の長期休みの開催が一番多いです。
この休みの時期は基本的に日本の大学の学期に合わせているので、サマーだと8~9月に実施され、在韓大学生は新学期準備やアルバイト等で参加しにくいかと思いますが、一時帰国兼インターンでぜひ参加してください!!
さらに、大企業であれば交通費全額支給であったり、宿泊費支給、一部支給の企業が多くあリます。
インターンのためだけに来日した場合、交通費を支給してくれる企業もあるので要チェック・要交渉です!!
しかし、インターンは本選考よりも倍率が高いのでめちゃくちゃ落ちます。
交通費支給や時給が出る系だともっと倍率が高いです。
インターンシップのESや面接が落ちても落ち込まず挑戦し続けてください!!
絶対に参加したい方は、数で勝負すると良いかもしれません。
私は2023のサマーで2社インターンに参加しました。
両方ともメーカーで、お〜いお茶の会社とキャンパスノート作ってる会社のワンデー営業体験に参加しました。
やはり、参加する・しないでは企業理解の解像度が全く別で、参加してから営業とはどのような仕事なのかがハッキリわかったので、私は25卒本選考では営業職をメインに応募していました!
就活仲間を作る
少し就活に余裕が持てたら就活仲間を作ると良いかもしれません!
就活仲間がいるとES締切日共有や説明会情報を教え合うといった情報交換が可能になり、ESの添削・アドバイス、面接練習ができます。
なによりも孤独感がなくなるので私にとっては拠り所でした( ; ; )♡
私の場合、就活仲間は在韓の25卒の方で構成しました。
ESに記載するガクチカの内容が韓国寄りになりがちなのですが、在韓の方で構成すると理解しやすいためアドバイスがスムーズであることや学期のスケジュールが合わせやすいといった点から日本の友達にアドバイスをもらうよりも楽でした。
同じ立場(在韓、留学生という点)にいたことが心強かったと思います!!
SNSやコネクションで作っちゃいましょ〜〜!!
就活経験者から話を聞く
私の場合、20学番で24卒で大企業に就職されたハニャン経営学部の先輩(日本人)からアドバイスや就活情報をたくさんもらっていました。
先輩が通過したESを送っていただいたり、ESを添削していただいたり、就活のおすすめサイトやTIPSなどを教えてもらったりと就活情報を頂いていました。
就活経験者からお話を聞くことで、直近の経験者ということもあり情報が新しく、経験をもとにアドバイスしていただけるので的確であること、大変参考になりました。
また私は2023年の夏場におうちコリア留学さんで開催された24卒内定者による日本就職進路説明会にも参加していました。
そこで韓国留学をどのように日本就活を活かせるのかといったテーマで講演を聞き、個別に先輩からお話を伺うこともできました。
このようなイベントに参加するのも情報収集の場として良いかもしれませんね!
就活でお世話になりまくったサイト・アプリ
ここで本選考のお話に入る前に、私が活用したサイトやアプリについてご紹介します!
マイナビ
一番最初に述べたように、総合ナビサイトです。
模擬WEBテストを実施していたり、合同説明会に出席すると抽選でアマギフもらえたりと就活のほとんどの情報が載っています。
また、ガクチカ診断みたいなものや長所・短所診断などESにかける材料・自己分析に欠かせない内容を簡単に診断できるツールがあるので、無料で使いまわしましょう。
ワンキャリア
ワンキャリアもナビサイトではありますが、私の場合、ES・体験談をメインに使用していました。
ワンキャリ主催のイベントもあったりして、就活何をどうしたらいいか分からない迷子期に1回だけ参加しました。

また、一番お世話になったES・体験談は下の写真のように、企業が出したESの問題と選考通過者のES内容、そして記入者からのアドバイスを見ることができます。
企業によっては前年度と同じ内容のES質問内容だったりするので、かなり参考になります!!
インターンや本選考通過した人ののガクチカやESを確認できるので、勉強になると同時にES内容から企業理解も可能になります。

それだけでなく、面接のレポもあり、本選考の際の面接官に聞かれたことや意識していたこと、面接時の雰囲気等知ることができるので面接前に準備することができます。

就活会議
上で紹介したワンキャリのように、就活会議は主に本選考やインターンの口コミを紹介してるサイトです。
ただ、私はワンキャリの方が見やすかったので、ワンキャリの方をメインに使っていました。
ワンキャリにない口コミやもうちょっと口コミを見たい時に就活会議の方を使っていた記憶があります。
また、就活会議にはエージェントがあるのでエージェントを探している方には良いかもしれません!

オープンワーク
オープンワークは現職の方や退職された方が残す口コミサイトです。
主に転職先を探す人向けのサイトなのですが、私は基本的に①OBOG訪問の際のネタや②内々定後に最終就職先の意思決定材料として頻繁に利用していました。
現役社員による口コミなのでかなりリアリティが高く、働いている人の本音が聞けます。
例えば、現役社員の口コミで”新卒でこの企業はこういった手当が厚くて選んだが、実際入ってみるとそんな手当はなかった”みたいな形で記入されていることもあり、確認することで事前にミスマッチを減らすことができます。
またこのような口コミを確認してOBOG訪問では、ある口コミでこの事業は好調でボーナスが高いのような文があり、それを実際に働いている社員に聞いて本当なのかの答え合わせをしたりとか、不調事業に対してどのように会社側はどのような施策をしているのか〜〜みたいに聞いてたりしました。
あと、こんな感じで年収やボーナスも確認でき、スカウト機能もありました。

マッチャー
マッチャーはOBOG訪問専用アプリです。
OBOG訪問の方法は2種類あり、対面方式とオンライン方式になるのですが、マッチャーでは比較的オンライン方式で受け入れてくれる方がほとんどでした。
対面もありましたが、物理的な距離で難しいのと、企業が公式的に実施している訪問受入者ではない人もいるので、少し怖いなと思ったので全てオンラインで行なっていました。
マッチャーでは選考とは別に完全プライベートで行うOBOG訪問なのでざっくばらんにお話しすることができます。

私がマッチャーで行なっていたのは
・企業理解を深めること
・ESの添削
・面接練習
・会社の業界立ち位置についてどうか
・ワークライフバランスはどうか
・会社のぶっちゃけ話
・OBOGの方のキャリアと今後
についてお伺いしていました。
本当にコーヒー片手にラフにお話しできるような方がほとんどで、大体新卒から10年以内の方が多いように感じました。
OBOG訪問するとしないでは全然面接の質やESの質が違ってくるので、大本命の企業があれば絶対にしましょう!!!!(絶対に×100,000,000)
ビズリーチキャンパス
CMでお馴染みのビズリーチですが、それの学生版としてビズリーチ・キャンパスがあります。
ビズリーチキャンパスは表向きとしてOBOG訪問サービスとして展開していますが、私がメインに使った機能としては海外大学生向けのページです!!


対象学生は上記のようになっており、私たちは上記以外の正規留学生に該当するので登録することができます。
ただし、交換留学生は通常のビスリーチ・キャンパスのみとなるようです。
このアプリをダウンロードする際、日本版のアプリストアのみからだった記憶があるので要注意です。
しかし、メリットが大きいので絶対に登録していただきたい...。
ビスリーチ・キャンパスfor海外大生に登録するメリットとして
①スカウト機能と②海外大選考があることです。

スカウト機能では超SSS級ホワイト企業である某たばこ会社の方からお声がけを頂いたり、写真のような正規留学生オンリーの選考直結型説明会が結構あります。
ここに載っている企業は外資系コンサルティング会社からIT、元財閥系メーカー、業界トップメーカーなど平均年収が800〜1000万円以上とも言われている企業がほとんどです。
そのような難関企業がこの説明会(海外大向け)に参加するだけで、ESやWEBテストが免除されたり、ESの設問が簡単な早期選考に乗ることができます。
海外大選考では英語圏の学生はもちろんですが、アジア圏の学生が多かった印象にあります。
台湾や中国など東アジアにある大学の学生も多くいらっしゃったので、英語能力の有無を問わず、第2外国語にアドバンテージがあれば問題ないように感じました。
それだけでなく、ビスリーチ公式のイベント(セミナー・ワークショップ)やガクチカの書き方などの対策動画があるのでフル活用していました。


またOBOG訪問では同じ出身大学ではなくても、他大学の方にお伺いすることができました!
かつビズリーチの特徴としてOBOG訪問する方の学歴(出身校やゼミの研究内容等)や事業部門であったり、営業職やマーケティング職のような職種といった、より詳細なプロフィールが確認できるのでやりたい仕事や志望職種が明確に決まっている方にはおすすめのアプリです!
マイナビ国際派就職
マイナビ国際派就職は、前の方で説明したナビサイトであるマイナビの留学生向けナビサイトです!

主にグローバル企業からの求人であったり、海外で開催される合同説明会や合同採用会などの情報を掲載しています。
私自身ここにある求人ページからエントリーしたことがないのでわかりませんが、選考サポートという形で支援していただけるようです!
なので企業への直接応募よりもこちらのマイナビ国際派就職の方で応募するとエージェントみたいな形でサポートしていただけるということです。

また、先月の6月末にCOEXでマイナビ国際派就活による合同企業選考会が開催されていました!
ここでは事前に履歴書を作成してエントリー→書類選考合格者のみ当日面接を受ける形で進められます。
このような採用会に参加すると日本で就活を進めるよりも、倍率が低い(かも?)ので狙いどころかもしれませんね!
本選考ってどんな感じ??
私の就活の軸
私は主にメーカーであること、グローバル企業であることの二つを主軸に就活を進めていました。
私自身、将来的にも大学生活で培った韓国語を使っていきたい、駐在員になってバリキャリになりたいという将来像があったためです。
それに合わせた職業を探していくと主に、営業、マーケ、調達が当てはまると考え、この3つの職種を志望していました!
ESを書く前に、そのメーカーに韓国に子会社があるか代理店があるかなど関連性を確認してESを記入していました。
本選考スケジュール
本選考は2月から5月までにかけてめちゃくちゃ忙しかったです。
3月がESとWebテストのパレードでご飯もろくに食べれずカップラーメン生活していました。
ES
本選考一つ目の関門として、ES(エントリーシート)を記入します。
具体的には学歴や生年月日のような個人情報から、ガクチカや長短所といった個人的な質問、志望理由などを記入します。
私は質よりも量が大切だと感じたため、ESを送りまくっていました。
毎日書いていくとだんだんと質が上がってきますし、設問も多様になってくるので面接対策にもちょうど良かったです。
3〜4月はESの締め切りが毎日5社以上は絶対あって締切日にほとんど書いていました。
(余裕を持って書きましょう。)

(私はシフトボードでスケジュール管理してます(?))
あと、ESはGoogle ドライブなどファイルでゼッッッッッッッタイに記録しておきましょう。
面接に通過した時、面接官の手元には書いたESがありますので...。
ES何書いたっけ???ってならないように設問と自身の回答をきちんと残しておきましょう〜〜。

適性検査(WEBテスト)
また、ESの締め切りと同時にもしくは別日締め切りで適性検査(WEBテスト)を受験しなければなりません。
これが結構足切りになっていて、手応えが良かった試験では結構ESが通過するようになったりと、基礎的な知識を見ているものだなあと...。
私は基本的に本で対策を行いました!(日本から持ってきた)
私が使っていた本とおすすめ貼っておきます!!
<SPI>
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<玉手箱>
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<TG-WEB>
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上の三つのWebテの準備をきちんとしていけば無双できます(?)
面接
25卒である私の体感として大体のメーカーが3~4次面接まで行なっていました。
また、消費財や食品系はGD(グループディスカッション)が絶対あります...。
GDの対策としてSNSで模擬GDをする人を集めるか、YouTubeで流れを確認していました。
(お世話になったしゅんダイアリー)
さらに、日本の大学生とは違って、韓国の大学を卒業するので、面接の質問内容も韓国留学寄りになったりします。
私の経歴として
☑︎日本の4年制大学中退
☑︎交換留学経験済み
☑︎韓国の大学に編入
した人間なので、以下のような質問をたくさん聞かれました。
・なぜ韓国に交換留学 / 編入をしたのか
・編入を決断した大きな決め手は何か
・日本の大学と比べてどう違うか
・韓国(留学)生活で苦労したことや一番辛かったことは何か
・なぜ韓国なのか、韓国の大学なのか、韓国語なのか
・今の大学を選んだ理由は何か
・授業で一番感銘深かったこと、印象に残った授業はあるか
・韓国語はどうやって勉強したか
などがありました。上の青文字5つは高確率で聞かれるので準備しておきましょう。
私の場合(ざっくりとですが)
高校生の頃から北朝鮮に興味があった→日本の大学で第二外国語の授業で韓国語を選択する→コロナ禍めちゃくちゃ暇で勉強する→TOPIK受けてみる→最上級合格して言語学ぶモチベーション高くなる→交換行ってサバイブしてみたい気持ち芽生える→交換きたら日本よりも韓国の方が学習環境断然いい、学ぶものの質が違うと気づく(認知)→交換終了し帰国後、日本の大学で授業受けたらなんか違う(不満感が確信に変わる)→学習環境を変えてみよう(編入決断)→編入する
といったストーリー立てで話していました。
このように話すことでチャレンジ精神や向上心、主体性をアピールすることができると考えたためです。
面接の場数をかなり踏んで、やっとまともな(?)アピールができるようになったので、ESの量より質作戦が功を奏したのかもしれません。(何いってんだ)
実際のところ、場数を踏むと徐々に面接にも余裕ができてきましたし、若干の緊張もありつつスムーズに受けることができました。
なので私からのクソみたいなアドバイスですが、ESをめちゃくちゃ送って、通過、ガチの本番面接をたくさん受けることによって無双できる質より量作戦をお勧めします(?)
最終面接は日本で?
あと在韓で就活すると心配なのが、日本で面接するために行ったり来たりをしないといけないのかだと思います。
私は25卒就活をしていて、いくつか面接のために日本にいく機会はありましたが、他の面接との日時が被ったり、ティンプルの発表などと忙しく過ごしていたので、人事部の方に直接相談して全てオンライン面接で進めることができました。
体感としては1〜4次面接はオンラインで、最終面接は対面で行う企業がほとんどでした。
また、最終面接の交通費は一部支給の企業や全額支給、支給なしの企業とさまざまです。
私の場合編入生ということもあって学期と並行して就活をするとバイトする時間もなかったので、一部支給の企業や支給なしの企業は金銭的な面で辞退したり、オンラインにシフトしてもらったりとしていました。
ちなみに就活真っ只中だった4年生1学期は14単位受講しました!!
ちょっと並行するのしんどかったので、ガチで就活頑張りたい方は10~12単位ぐらいがベストだと思います。
25卒からのアドバイス
・先人(言い方)がやっとけと言ったものは本当にやっておいた方がいいものばかりなので、やってみよう
在韓26卒はサマーインターン本気出した方が就活楽なのでおすすめします。対面のやつ交通費出してくれるところ多いから絶対1社以上はやっておくべき。
— ムン (@moonsan_z) 2024年4月10日
・SPIや玉手箱などWebテストはきちんと勉強しよう(解答集も一つの手だが、監視型が多いので勉強しておこう)
・ガクチカとなるようなチーム活動では自身が活躍している姿を写真に残しておこう!
(自分が最も輝いている瞬間の写真を提出してくださいみたな設問がメーカー・食品では結構ありました)
・自身の将来像や理想像を明確化しよう(就活の軸化)
・本命であればあるほどOBOG訪問は絶対にしよう
・受からなさそうと思うような超超大手企業でも恐れずにESを送ろう
・カ○メとア○ヒビールはエントリーするとエントリーお礼として自社製品を送ってくれるので時間があればエントリーしよう
・なるべく多くの企業を見て、見極めよう
・色々な人からアドバイスをもらってFBをもらおう
そして何よりも自分の考えをはっきり持って、周囲の人に翻弄されず突き進むことが大切です。
25卒就活を終活して
日本で就活した時よりも韓国で就活する方が同士が少ないので危機感を持って計画的に進めることができました。
でもやっぱり思い返すとしんどかったですし、メンタルブレイク起こしまくってました。
(お祈りメールがきた会社は一時的に不買活動することで、鬱憤晴らしするなど...。)
このように心理的に辛い時期に相談できる友達がいたのが唯一の心の支えで、ありがてぇ(泣&感謝)していました。
私のBFFたちありがとうございます。(感謝感激雨霰)
また25卒でたくさんの会社の面接を受けてみて、韓国の大学(海外大生)ということに結構食いつき気味に興味持ってくれました。
韓国特有のスペック重視型な環境でいろいろと経験すると日本の子達よりもいい経験してるね〜〜ってお褒め頂くこともできたので、好感度は良いのかなと思いました。
そして、何よりもご縁あって2025年4月から無事社会人になります。
働きたいけど働きたくない、相反した気持ちでムカムカします。
だって学生最高でしょ。自由な時間が多すぎる。
今のうちにいっぱい旅行したり、対外活動やアルバイトなどしたかったことを学生のうちにたくさんしたいと思います。
在韓で26卒準備されている方でもし気になることがありましたら、いつでもDMください〜〜!
24卒の良い先輩方にたくさん助けられたので、私も少しでもお役に立てればなという気持ちです。
ここまで長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!!
くれぐれも体調には気をつけてお過ごしくださいませ〜〜
それでは!
ムン
